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紅葉の名所 山中温泉鶴仙渓

季節情報

2013/10/29 Tue
まだ少し早い、とは思いましたが、山中温泉の紅葉の名所 鶴仙渓(かくせんけい)を見てきました。
例年の紅葉の見ごろは、11月中旬~下旬頃。
木の種類によっては色づき始めてはいましたが、モミジはやはりまだでした。

紅葉が楽しめるのはまだ先ですが、どの季節に行っても鶴仙渓は四季折々の景色がきれいで癒やされます。
また久しぶりに、黒谷橋あやとりはしこおろぎ橋まで1.3km続く鶴仙渓遊歩道を、ゆっくりと歩きたくなりました。

(A)



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伝統を受け継ぐという事

全般

2013/10/28 Mon
今年9月29日(日)に、580年ぶりに菅生石部神社でお里帰り公演がおこなわれた謡曲「敷地物狂」。
敷地物狂まつりチラシ

あの感動をもう一度という事で、10月26日(土)「敷地物狂まつり」が同神社で催されました。
敷地物狂まつり舞台

「敷地物狂」の上映会と、作家の竹田真砂子氏と国立能楽堂企画制作課長である猪又宏治氏の対談の他、
白山市の伝統芸能も披露されました。

特に「東二口文弥人形浄瑠璃」は、国指定重要無形民俗文化財に指定されており、たいへん興味深いもの。
演目は近松門左衛門の『出世景清』。この日は時間の関係上、第四段のみの上演。
10月とは思えない寒風吹きすさぶ中、それを忘れさせてくれる熱演でした。
出世景清

演じ手の方自ら「限界集落です」とおっしゃっておられた白山市東二口地区。
現在では10数戸しかないそうで、350年前から代々受け継がれているこの伝統芸能を守られるには、ひとかたならぬご苦労がおありかと思います。

同じ日に大聖寺の江沼神社で行われた「風傳流槍術」もそうですが、後継者不足・・東二口地区のみならず、どこでも抱えている問題ですね・・・

浄瑠璃が終わったあとは、「敷地物狂」の上映会が始まるまで、うれしい大なべの振舞いもありました。
皆さん長い列を作ってあったかい汁(具だくさん!)を召し上がってましたよ。
スタッフの皆様、ありがとうございます。
鍋の振舞い(敷地物狂まつり)

ところでこの『出世景清』。
浄瑠璃史上からみるとかなり重要な作品で、よりリアルに人間の悲劇を描いている事から、これ以前の作品は古浄瑠璃と呼びこれ以降のものと区別されるそうです。
近松と言えば学生時代「冥土の飛脚」を授業で読んだのを思い出しましたが、『出世景清』もかなり凄い、いえ面白いお話です・・・
ご興味がおありになる方は是非、原作を読んでみてください。(M)

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風傳流槍術(大聖寺の伝統はズシリと重い)

全般

2013/10/27 Sun
風傳流 槍術(ふうでんりゅう そうじゅつ)演武。
城下町 大聖寺で行われた「文化の祭典」のサブイベントとして、江沼神社で26日(土)に行われました。

風傳流槍術

「風傳流って何?、大聖寺とどう関わりあるの・・?」

はい、ここからちょっと難しいですが、皆さんどうぞ続けてお読みくださいね(会場でいただいた解説コピーの受け売りです)。

風傳流とは中山源平衛吉成という人が、竹内流槍術を工夫改良して作られた素槍の流儀だそうです。
槍の長さは竹内流より2尺(約60㎝)長く1丈2尺(6m60cm)。
風傳流はその後全国の藩に広まり、大聖寺藩には、奥村助六という大聖寺藩士を介して伝えられました。
なんでも助六は、吉成が越前大野藩にいた頃に直々に習ったという事です。

そして現在まで受け継がれている風傳流は、この時大聖寺藩に伝えられた流儀なのだとか。
今は、大阪に道場があり古武道武心会の方々がこの風傳流を守っておられます。


さて、説明はこれらくらいにして、とにかく動画と画像をご覧ください。
当日は風傳流 槍術だけでなく戸山流抜刀術や日本刀試斬などの種目も演じられました。



演武の合間には、見学者の方々の中で希望する方に試斬りも体験させてもらえるという嬉しいサプライズ。
女性の方も果敢にチャレンジ。
試斬り(見学者)

数人の方が試みられましたが、どなたもスパッとは当然いかず・・。

(M)は試斬りはちょっと遠慮しましたが、実際に槍や刀を持たせていただきました。
両方とも、ズシッと重くてびっくり。

槍もこの重さと長さのものを振り回す(?)のですから、たいへんです。
当時の大聖寺藩士たちも、この槍を持って修練を積んだのだなあ、と思いを馳せました。

刀も真剣を手にするのはもちろん生まれて初めてで、テンションあがりまくりでした。
真剣

残念だったのは、せっかくのこの演武会、寒さのせいもあるかと思いますが午前中は見学の方が少な目だった事。

来年の文化の祭典でも是非催していただいて、今度はより多くの方々にご覧いただきたいものです。(M)

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北前船主の里 れきし探訪

全般

2013/10/12 Sat
三連休の初日の12日(土)、加賀市の橋立地区で「加賀橋立 北前船主の里 れきし探訪」と題したイベントが催されました。

国の重伝建地区に選定されて以来、昔からの建物の修繕が進められ、カフェやギャラリーとして生まれ変わっている加賀橋立。今回はそのお披露目。
と、同時に橋立のまちづくりの取り組みにも関わった学生さんたちの発表会や、橋立ゆかりの教育哲学者である木村素衞(もともり)氏の三女 張さつきさんの講演会、コンサートなども行われました。

こちらは、旧船主屋敷跡で教育哲学者 木村素衞(もともり)氏、植物学者である木村有香(ありか)氏兄弟の生家でもある「木村素衞、有香 兄弟 ふるさと館」。毎月第2・4土日はカフェとして営業しています。
(木村家)ふるさと館

お寺(橋立支院)でのクラッシックコンサート。
クラッシックコンサート(橋立支院)

昔の橋立の地図を見ながら街をめぐるクイズラリー。
クイズラリー

地図をよおーく見ると「久保彦兵衛」とか「西出孫次郎」とかの邸宅が・・・
橋立古地図

橋立である催しは、大がかりではないものの地元の方々の手作り感がいっぱいで、訪れるといつも温かい気持ちにさせてくれます。住んでいる方々にお話しを聞くと必ず思う事ですが、とにかく皆さん町への思いが熱い!真剣に町を盛りたてようと、一生懸命なのがわかります。

今回の催しも主催自体は加賀市ですが、実際に主体となっておられたのは「加賀橋立まちなみ保存会」の方々だと、市役所の方はおっしゃいます。

惜しむらくはもう少し前にイベントがわかっていて広くPRできていいたら、もっと多くの観光客の方々にも来ていただけるのになあ、と思いました。(M)

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加賀の作り手② 「梨」 加納稔久(小塩辻)

動画

2013/10/10 Thu
「加賀のつくり手」を紹介するシリーズその② (なんとか続いてます)

IMG_5365.jpg

さて前回のぶどうとともに加賀温泉郷を代表する果物「梨」の登場です。
とは言っても今シーズンの収穫はすでに終わってしまいました。
まことにスミマセン、味わうのは来年までお待ちください。

市内の小塩辻地区と奥谷地区が2大生産地で、それぞれに生産組合と選果場があります。
まず大正初期から約100年の歴史がある大玉梨の伝統産地の小塩辻へ
組合長の加納稔久さんの畑を訪ねました。

梨はみずみずしさと、しゃりっとした歯ざわりが身上。
これを最高に味わうには、なんといっても採りたてをその場で食べること。
冷えていなくても実にウマい!というより冷えると甘味が隠れてしまうから。
お得意先の小売店やバイヤーに気遣いながらも、また組合長の立場でありながらも
我々消費者に向けて本当のおいしさを加納さんは語ってくれました。
ありがとー! (O)


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板子一枚下は地獄~船絵馬に込めた思い

全般

2013/10/05 Sat
北前船の里、加賀橋立にある「北前船の里資料館」では、現在、開館30周年記念「加賀市の船絵馬」展が催されています。

航海の安全を祈願して、あるいは無事航海を終えられた事に感謝して神社に奉納されたのが「船絵馬」。


市内の神社には100点ほどの船絵馬が現存しているそうですが、この展示会ではそのうち40点あまりを一度に見る事ができます。
船絵馬展(第2会場)

「一航海千両」と言われた北前船の交易も、一度海難事故に合ってしまえば船や積荷だけでなく、大勢の船乗りたちの尊い命までも失われてしまいます。
船乗りたちの長年の経験や勘といったものだけが頼りだった当時の航海は、現在では考えられない程、たくさんの危険をはらんでいたでしょう。

船絵馬(大型船)

太陽が輝く穏やかな大海原を進む船を描いた船絵馬を見ていると、船主や船乗りたちが絵馬に込めた願いが伝わってくるような気がします。(M)



「加賀市の船絵馬」展
期 間 : 平成25年11月10日(日)まで
場 所 : 「北前船の里資料館」

※会期中毎月先着100名様に特製限定グッズをプレゼント。

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