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800年の時を超えて・・源平合戦の地

全般

2013/05/29 Wed
首洗池
「むざんやな 甲の下の きりぎりす」 松尾芭蕉

ここ、加賀には源平ゆかりの地がいろいろあります。
時は寿永2年(1183年)。
倶利伽羅峠の戦いで敗れた平氏の軍が京へ敗走中、加賀の篠原の地で源義仲率いる源氏の軍に追いつかれ、激しい戦いとなりました。

その際平氏の老武将 斎藤実盛は、「これが最期」と覚悟を決めて白髪を染め戦いに赴き、勇ましく戦い手塚太郎光盛に討ち取られました。

討ち取った首を池の水で洗ったところ白髪があらわとなり、それが幼い頃に命を助けられた恩人の首だと気づいた義仲は、この世の無常さに号泣したと言われます。

実盛、光盛、兼光像

現在の首洗池には、義仲らが天を仰いで悲しむ姿の銅像が建てられており、池の前にある”あずまや”には「篠原の戦絵詞」として合戦の様子が描かれています。
首洗池 あずまや

また冒頭で記載した芭蕉の句碑も建っています。
首をとったりとられたりの合戦は、その数百年後に加賀を訪れた芭蕉が感じた通り、まさに”無残”だったことでしょう。
キショウブが満開の夕暮れ時の現在の「首洗池」はひっそりとして、当時の合戦の悲惨さ、激しさなど想像もつきませんが。

来る6月1日は斎藤実盛の命日にあたり(現在の暦に合わせると実際は6月22日になるそうですが)、「実盛塚」「愛染寺」のご住職によるご供養が行われます。
(こちらは一昨年のご供養の模様です。)
実盛供養(2011年)

例年は14:00頃から始まりますが、今年は朝9:00からです。

地元の皆様のみならずどうぞ観光でお越しのお客様もご一緒に、戦乱の世で勇ましく戦って散った老武将のご供養をしてさしあげてください。

(M)

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