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菅生石部神社、南都楽所、千年の稚児舞

全般

2013/07/27 Sat
今年も7月24日から3日間行われた、菅生石部神社の「天神講
スタッフ O が初日に茅の輪をくぐって来たとの事ですが、御利益があります事を祈っております。
さて、天神講では3日間とも「蝶の舞」という稚児舞が舞われます。
(稚児舞は石川県ではここを含め2カ所のみ。全国でも珍しいそうです。)
今年は祭り中日の25日に、奈良県の南都楽所(なんとがくそ)の方々を招いて「胡蝶」「迦陵頻(かりょうびん)」などの舞楽が奏されました。
迦陵頻
「胡蝶」はその形態から「蝶の舞」のルーツではないかと言われているそうです。
今回「迦陵頻」「胡蝶」が舞われたあと、「蝶の舞」が再び舞われるという嬉しい計らいで、たいへん興味深く両者を見比べてみる事ができました。

「迦陵頻」
目にも鮮やかな朱色の衣装と羽(蝶というより鳥の羽のよう)を背負い、4人の稚児が舞います。この迦陵頻が左方舞で後に舞われた「胡蝶」と番舞(つがいまい)となっているそうです。
迦陵頻2
「胡蝶」
こちらは白い袴に緑色の衣装。山吹を天冠にさし、手にも持って舞います。こちらは右方舞で、左方舞の「迦陵頻」と合わせて1番となっています。
胡蝶
おなじみ「蝶の舞」
赤い袴に小さな羽を背負っています。「蝶の舞」のみ顔は白塗り。南都楽所の舞人に比べると年齢が幼いように思われますが、どうなんでしょう。
蝶の舞

こちらは動画でもご覧ください。(多少話声など入っています。ご了承ください)




うだるような暑さの中、どのお稚児さんたちも可愛いだけでなく、堂々とかつ厳かに舞踊ります。
南都楽所、菅生石部神社ともに、1000年以上もの伝統を受け継いでいる気概と誇りが感じられました。(M)

※南都楽所と雅楽について
大陸から遣唐使らを通して奈良に伝わった楽は、天平時代に盛んとなり、その後平安遷都後は日本古来の楽舞とも合わさり「雅楽」として発展した。
「南都楽所」は今からおよそ1000年前に始まり、長きにわたって伝えられてきたが明治維新後に廃止される。
その後紆余曲折を経て、大正時代には後継者不足などで一時期危機に陥るも、昭和に入ると春日大社を中心として、受け継がれた。

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