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風傳流槍術(大聖寺の伝統はズシリと重い)

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2013/10/27 Sun
風傳流 槍術(ふうでんりゅう そうじゅつ)演武。
城下町 大聖寺で行われた「文化の祭典」のサブイベントとして、江沼神社で26日(土)に行われました。

風傳流槍術

「風傳流って何?、大聖寺とどう関わりあるの・・?」

はい、ここからちょっと難しいですが、皆さんどうぞ続けてお読みくださいね(会場でいただいた解説コピーの受け売りです)。

風傳流とは中山源平衛吉成という人が、竹内流槍術を工夫改良して作られた素槍の流儀だそうです。
槍の長さは竹内流より2尺(約60㎝)長く1丈2尺(6m60cm)。
風傳流はその後全国の藩に広まり、大聖寺藩には、奥村助六という大聖寺藩士を介して伝えられました。
なんでも助六は、吉成が越前大野藩にいた頃に直々に習ったという事です。

そして現在まで受け継がれている風傳流は、この時大聖寺藩に伝えられた流儀なのだとか。
今は、大阪に道場があり古武道武心会の方々がこの風傳流を守っておられます。


さて、説明はこれらくらいにして、とにかく動画と画像をご覧ください。
当日は風傳流 槍術だけでなく戸山流抜刀術や日本刀試斬などの種目も演じられました。



演武の合間には、見学者の方々の中で希望する方に試斬りも体験させてもらえるという嬉しいサプライズ。
女性の方も果敢にチャレンジ。
試斬り(見学者)

数人の方が試みられましたが、どなたもスパッとは当然いかず・・。

(M)は試斬りはちょっと遠慮しましたが、実際に槍や刀を持たせていただきました。
両方とも、ズシッと重くてびっくり。

槍もこの重さと長さのものを振り回す(?)のですから、たいへんです。
当時の大聖寺藩士たちも、この槍を持って修練を積んだのだなあ、と思いを馳せました。

刀も真剣を手にするのはもちろん生まれて初めてで、テンションあがりまくりでした。
真剣

残念だったのは、せっかくのこの演武会、寒さのせいもあるかと思いますが午前中は見学の方が少な目だった事。

来年の文化の祭典でも是非催していただいて、今度はより多くの方々にご覧いただきたいものです。(M)

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