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自然の恵みをいただく「芋煮会」

季節情報

2010/12/03 Fri
田舎にある農家で育った私にとって、山里はなんとも落ち着く場所です。
そんなホッとする場所で「芋煮会」があり、そこにお邪魔してきました。

山野草が大好きな方々、きのこ採り名人、堆肥を使って無農薬の野菜作りをしている農家の方など
約20名が参加。大きな鍋の中には、農家の方が提供してくれた採れたて野菜や、名人が採ってきた
きのこがたっぷり。時間をかけて、じっくり煮込んでいきます。

鍋
採れたての「なめこ」も豪快に放り込みます。


さて、鍋が出来るまで、裏山を探検。
約300種類の山野草があり、ほとんどが自生しているそうです。

DSC_0006.jpg

かわらなでしこ
この寒空の下、健気に咲く「かわらなでしこ

DSC_0097.jpg
真っ赤な実をつけた「からすうり

「からすうり」の種が「大黒さま」に似ていて、財布に入れておくとお金が貯まると、参加者の方から聞いたので、実際に開けてみると・・

からすうりの種
「からすうり」の種

なんとなく「ちょっと耳の大きな大黒さま」に見えてきます。
ネットで調べてみると、「打ち出の小槌に似ている。」との情報もありました。
どちらにしても、お金が貯まるような気がします。


さて、そろそろ鍋も食べ頃。栄養満点でおいしいに決まっていますよね。体も温まり、話も弾みます。
食べごたえのある里芋は煮込んでいるのにホクッとしていて粘り気もあります。
自然の中で育ったものをいただくと、人間も自然の中で生かされていると実感します。

芋煮
ちゃっかり、おかわりしてきました。

ふきのとう

そして、驚いたのは季節外れの「ふきのとう」。気温の変動があるからでしょうか。
春だと思い込んでいるのだろうということです。

自然の中にいると、不思議なことが起こったり、いろんな発見があるから楽しいんですよね。
小さい頃はおもちゃがなくても、いろんな草木を使って遊んでいました。
遊び場が自然そのものだったのです。そう考えると、今よりずっと豊かだったのかもしれません。(R)


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