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実感! これぞ本物のエコツアー

イベント情報

2011/02/22 Tue
最近、よく耳にする「エコ」。地球環境に配慮した取組みは、様々な分野で注目されています。
身近なところで言うと、こまめに電気を消す、水を流しっぱなしにしない、エアコンは極力控えるなど。
ちょっとした工夫で無駄を減らす、ささやかなことですが環境保全に繋がっているようで嬉しいものです。


岐阜県の白川村にある「トヨタ白川郷自然學校」では、6年程前から宿泊施設を備え、周辺地域で環境に
配慮した自然体験や様々な伝統文化を学ぶツアーを実施しています。

「武士の伝統鴨猟『坂網猟』とジビエ料理のエコツアー」、名古屋出発で2泊3日のこのツアーには
定員18名のところ20名の申込みがあり、名古屋だけではなく大阪や広島からも参加されています。
1日目は自然學校で「野生動物の痕跡探し」を体験。
そして2日目、今回は初の試みで自然學校を飛び出し加賀市を訪れました。

このツアーにラムサール条約の登録湿地である鴨池、そして江戸時代から受け継がれる伝統猟法
『坂網猟』が登場するのは、自然學校が白山麓をフィールドとし大自然の魅力を伝えることを
基本理念としているからこそ。ちょっと裾野が広がったということなのです。

解説

鴨池観察館のレンジャー田尻さんからは、藩政時代から続く片野鴨池での人と自然の共存や、
日頃から猟師さん達が周辺の整備を行い鴨が安心して過ごせる環境を守り続けていることなどに
ついて話をされました。

鴨達を観察する際のポイントなどについて説明を受けた後、参加者の皆さんは望遠鏡を使い
鴨の様子を熱心に観察されていました。

観察


観察後は、猟師の池田さんから実際の猟について話がありました。
小さい頃にお父さんの猟を手伝っていたことから、その感覚が身についていること。
そして、風の強さや向き、月の出など自然の営みの中で鴨達の行動が微妙に変化することなど。
具体的な話に参加者の皆さんは食い入るように耳を傾け、矢継ぎ早に質問をされていました。

解説2

坂網2

そして、最後は外に出て坂網を手にします。順番に持ち方を伝授されると、感触や重さを確かめる
ようにしながら、投げる仕種を楽しんでいました。


このツアーが意味するもの。
それは、なぜ300年以上「坂網猟」が続けられてきたのか・・環境を保全したり、田を耕すことで
鴨達の安らぎの場を提供する。そしてほんの少しの恩恵を受ける。そこにはルールを守ることで
自然と共存していくということを学ぶ場になっているということ。

これからも、この猟法が地域の中で連綿と繋がっていくために、地域の人々が理解し受け継いで
いくべき資源だということを意識することが大切である、と改めて実感しました。(R)


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