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山代温泉 専光寺 - ヤタガラス勉強会にて

全般

2011/06/13 Mon
むかし、山代の専光寺の太鼓の堂(たいこんどう)で、恋仲の幸蔵とお光は逢引をかさねていました。
ある日のこと、幸蔵はいつものようにお光を待ちますが、その日急に病になったお光はやってきません。
次の日、お光の死を知った幸蔵は悲しさの余り井戸に身を投げてお光の後を追いました。

泉鏡花の作品のモデルにもなった、お光と幸蔵の悲恋物語の伝説がのこる山代温泉専光寺。

その専光寺本堂で行われた山代温泉観光ボランティアガイド「ヤタガラス」の皆さんの勉強会におじゃまし、ご住職よりお寺にまつわるお話をうかがってきました。


ヤタガラスのみなさん






  

   山代温泉観光ボランティアガイド 「ヤタガラス」 のみなさん



専光寺ご住職








   専光寺28代目 ご住職


浄土真宗大谷派の寺院専光寺は、創立は天徳年間(957~960)という古い歴史を持つ由緒あるお寺で、1648年に現在の山代の地に移りました。



まずは冒頭の伝説が残る「太鼓の堂」
幸蔵はここで太鼓を叩いて時刻を告げる仕事をし、太鼓の合図でやってくるお光を待っていたそうです。

専光寺 太鼓堂




本堂正面の「袈裟掛けの松」
樹齢は500年ほど。蓮如上人が数珠と袈裟を掛けたといわれている、堂々の枝ぶりの見事な松です。

庭師の方はハサミを使わず、何日もかけて手で丁寧に剪定をされているそうです。
袈裟掛けの松


 
専光寺 山門



 

   江戸時代に建造された正面の山門


専光寺 本堂屋根




   屋根瓦が流れるように美しい本堂
   屋根のそりは寺格を表すそうです



  


タラヨウの葉裏





   境内のタラヨウの木の葉


タラヨウの葉は、紙が希少だった時代、この葉の裏に字を書くと文字が浮き上がることから、写経や手紙に使われていました。
専光寺のタラヨウの葉に願いごとを書くと、かなう! … かもしれないそうです。



そのほかにもご住職からは、昔の人々とお寺とのつながり、お念仏のことなど、いろいろなお話をうかがいました。
短い時間でしたが、ヤタガラスのみなさんといっしょに楽しい勉強会の時間を過ごさせていただきました。


山代へいらっしゃった折りにはぜひ、いろんな伝説がいまも残るこの由緒あるお寺に足を運んでみてはいかがでしょう。(U)



山代温泉専光寺
石川県加賀市山代温泉7区17-225


山代温泉観光ボランティアガイド「ヤタガラス」
石川県加賀市山代温泉北部3-70
山代温泉観光協会
0761-77-1144

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